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2023年3月19日 (日)

白内障手術 その後の不快なこと

2月9日に白内障手術を受けたことを書きました。手術から1週間経った時期です。

それから1ヶ月以上が経ち、1.5ヶ月近くが経過したので、メモとして再度記載します。
本当は1ヶ月経過したところで書こうと思っていたのですが、目のことを考えると憂鬱になってしまい書く事ができませんでした。

さて、現状はというと視力は左右とも裸眼で0.7前後だと思います。矯正視力は1.0から1.2程度出ているので眼科医からみると問題が無い状況になるでしょう。

しかし私的には大いに不満があります。当初は遠くに焦点を合わせる様に要望していたにも関わらず、結果として両眼とも1mから少し手前にピントがあります。手術前は遠視+老眼だったので全く逆の状態です。このことは前にも書きましたが大きく変わりありません。

あまりに日常生活が不便なので術後2週間目にメガネの処方箋を出してもらいメガネを作りました。通常は視力が安定する2~3ヶ月経過してから作るのが良いと言われていますが、メガネなしでは車の運転などはもっての他、テレビも満足に見えないと言う状況に耐えられなかったためです。

また、見え方にも不満があります。まず両目とも視野の外側に縦の黒いスジが見えます。ネットなどで調べてみると白内障手術後に希にあるようで眼内レンズの大きさが人間のレンズに比べて小さいことに起因するそうです。私の場合は希ではなく、両眼ともあります。

また、右目は中央から少し外上にカスミのような陰があります。また、飛蚊症のようなものも見えます。カスミについては当初は右目全体が白っぽく見えて右目、左目それぞれで見るとそうでもないのですが、両目で見ると右目が白っぽく見えます。少しずつマシになってきている様に思いますが、、。また、晴天日光下ではやはり右目が白っぽく見えます。逆に薄暗い所では左右の違いが気になりません。

術後1ヶ月程度まで右目が沁みるような感じで涙も出るのでセカンドオピニオンも兼ねて少し大きな病院で検査をして貰いました。(神戸市灘区の病院です)準大手だけあって検査機器はしっかりとしている様で、検査してくれた技師?看護師?の方もしっかりとされていました。医者はとても若い人でしたが、手術としては苦戦の後が見られるが、問題が無いレベルであるとのことでした。(これで少し安心しましたが、苦戦の後が見られるということは、何らかの痕跡が目に残っているということです。)

一般的に簡単と言われる白内障手術の後、私が苦しんだ要因として以前に前立腺の薬を飲んでいたことが第一の要因かと思います。ただし前立腺の薬は止めて1年以上経っていたのですが、、、少し長期間(何も考えずに)服用していたことが問題のようでした。

ある種の薬を飲むと黒目(?)の部分がピクピクを動いてしまい、眼内レンズを入れるために水晶体を除去するときに余計な部分まで取ってしまう恐れがあるとのことでした。私の場合、左目も少しその様なことがあって手術がやりにくかったと言われましたが、次の右目では非常に厳しかったようで、途中で何かリングの様なものを瞳にはめて手術をされたようです。そのため5~10分程度と言われる手術時間も20分以上だったように思います。

私が前立腺の薬を飲んでいたことは事前にはっきりと言っていたのですが、手術が始まってから、前立腺の薬を飲んでました?と手術者に聞かれたので、ひょっとするとその様な想定で手術が開始されていなかったのかも知れません。

私が手術を受けた病院は阪急今津線の宝塚南口駅前の病院で、病院のネットでは白内障手術の手術数も多数こなしているという触れ込みでした。(これでどの病院か直ぐにわかると思いますが)
しかし、この病院に行っていくつか??と思う様なこともありました。

・院長?と思われる、通常患者に接している医師と手術者は別である。どうも手術は外注では無いかと思われます。
 そのため、事前に医師に伝えた内容(服用薬のことなど)が十分に伝わっていかったのではと感じています。

・検査機器が少々古めかしいように感じる。灘区の病院に比べて検査項目自体も少なく、また機器がエラーを出した時も単にやり直すだけで何らかの要因があるのでは?というような考えが無かったように思う。私の焦点が事前の希望から大きく外れた要因は恐らく事前の眼球の測定の誤差が大きかったためと思います。(この眼球の形状と焦点を合わせる距離からレンズの度数を決める)

実は眼球の測定の時に何か上手く行かなかった様で、何回も測り直しました。私は測定している看護師(とても技術があるように思えないおばちゃん)に大丈夫ですか?と聞いたところ、何回か測って平均出してますから大丈夫です、、と言う返事は、実はあてにならなかった様です。

今更遅いのですが、簡単と言われる白内障の手術も事前の検査がしっかりしていないと、希望する所に焦点が合わないと言う様なことになる恐れがあります。したがって、比較的新しい検査機器を導入している病院で手術を受けるべきと思います。

 

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